2018年06月13日

極上の葉巻(シガー)とウィスキー

ウィスキーには葉巻もよく合います。
普通の紙巻き煙草(シガレット)でもよいのですが、特別な日や自分へのご褒美の日などはウィスキーと一緒に葉巻を楽しんでみるのもお洒落だと思います。

有名どころの葉巻になってしまうのですが、やったことがあるものを紹介します。



【コイーバ】
キューバ産の有名な葉巻です。
葉巻といったらキューバ。
コイーバはキューバで一番有名な葉巻で、葉巻に詳しくなくても名前だけは知っているという方も多いくらいです。
味は濃くて重め。
もともとキューバ産の葉巻は重厚な味わいのものが多いのですが、そのなかでもコイーバはずっしりとした味わいです。


【ロメオYジュリエッタ】
ロミオとジュリエットですね。覚えやすい名前です。
こちらもキューバ産の葉巻ですが、若干青々しい若さを感じさせる香りがします。


【モンテクリスト】
キューバ産の葉巻ですが、重すぎることなくバランスが取れたとても上品な味わいです。
モンテクリストはNo.2あたりがおすすめでバランスよく優雅に楽しめます。
ナンバーとは同じ銘柄内の葉巻のグレードで、ナンバーが若くなるにつれて太くて価格も高い葉巻になっていきます。

【プレミアムシガー】 モンテクリスト No.2 ・1本・トルペード系・キューバ産


感想(10件)







【ダビドフ】
ドミニカ産の最高級葉巻です。
しっかりした味わいではあるのですが、高貴な香りでどこか煙がまとわりつくような不思議な感じです。



・葉巻いろいろ
初めて葉巻を購入する際は、ニカラグア産の手頃な葉巻から始めるとよいかもしれません。
葉をブレンドしたものが多くあまりクセもありません。


近くに葉巻を取り扱っているお店がない場合は、
デパートやインターネットでの購入になるかと思いますが、近くに葉巻店がある場合はぜひ行ってみてください。
いろいろ教えてくれますし、初めてだと伝えると葉巻入れやシガーカッターをサービスしてくれることもあります。
葉巻をやるにはシガーカッター(または専用のハサミ)は必需品です。
吸い口を切らないと葉巻は吸えませんし、普通のハサミだとぐちゃぐちゃになって葉っぱが出てきてしまいますからね。✂
葉巻だけでなく、珍しい紙巻き煙草を教えてもらえることもあります。



また、いきなり大きな葉巻はちょっとという方には、ドライシガーがおすすめです。
ドライシガーは普通の紙巻き煙草と同じくらいの大きさですが、外観は完全に葉巻です。
葉巻と違うところは葉巻の葉を刻んでから使用していることと、巻いてある葉巻の葉が乾燥処理されていることくらいです。

モンテクリストのドライシガーあたりは美味しいですよ。
ちなみに、普通の葉巻は中身も外もそのまんまの葉巻の葉を使用した手作りのものがほとんどです。
機械で作るわけではないんですね。



なお、葉巻の保管方法は冷蔵庫に入れておくのが一番簡単です。

自分でタッパーやオアシスをホームセンターで買ってきて
お手製のヒュミドールを作って保管するもよいですが(もちろんちゃんとした木製やステンレスのヒュミドールでもOK)、
よい湿度を保つのにはコツがいります。

保管中、もし白カビが生えてきたらそれは最上級の葉巻になった証拠です。
もし白カビではなく青カビが生えてしまったら体に毒ですのでその葉巻は吸わずに捨ててください。




[ジカー]XIKAR 葉巻 シガーカッター 361ブラック21mm


posted by プルトニー at 13:51| Comment(0) | ウィスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウィスキーと炭酸(ソーダ)

ウィスキーのソーダ割、いわゆるハイボールを飲むことが多いのですが、どのソーダがハイボールに合うかも試してみました。
・サントリーソーダのハイボール
味、硬さ、炭酸の強さとも絶妙のバランスのハイボールが作れます。
ウィスキーとの混ざり具合も丁度よく万人受けする炭酸水です。

・南アルプス天然水スパークリングのハイボール
同じくサントリーなのですが、若干軟らかく、ウィスキーをよく伸ばしてくれる感じがあります。
ブレンデッドウィスキーや軟らかめのモルトウィスキーのハイボールに適しているでしょう。

・ウィルキンソンタンサンのハイボール
強めの炭酸でかき混ぜなくてもウィスキーと混ざりハイボールが作れます。
泡も大きめでウィスキーの香りを浮き上がらせてくれるので、香りの強いアイラモルトや島物のモルトのハイボールによく合うと思います。
ブレンデッドウィスキーだとデュワーズのハイボールにも合います。
ジンの炭酸割りであるジンリッキーも美味しくできました。

・カナダドライタンサンのハイボール
炭酸の泡は小さめですがその分泡の量が多い感じです(飲んだときの感想です)。
泡の量が多い感覚なのでバーボンウィスキーなど臭みのあるウィスキーをバランスのよいハイボールに仕上げてくれる印象を受けました。

・サンガリア炭酸水のハイボール
安くてコストパフォーマンスに優れた炭酸水です。
味もそこそこよく、泡は少し小さいような印象を受けました。
ただ、ほかの炭酸水と試したところ炭酸が抜けるのが少し早かったです。
開栓して敢えて一晩置いてみるということを一回試しただけなので偶然かもしれませんが、1L入りの物より500ml入りの物を使った方がよさそうです。

・その他、安い炭酸水のハイボール
グラスに注ぐときに氷に当たらないように気をつければそこそこ美味しいハイボールが作れます。
氷に当たると炭酸が飛んでしまうので気をつけてください。

・ペリエのハイボール
自然由来の炭酸水であるペリエですが、ハイボールには適しませんでした。
水っぽいというか、どこかパシャパシャした感じのハイボールになってしまいました。
ペリエはハイボールではなくそのまま炭酸水として飲んだほうが美味しいです。

・サッポロ炭酸水のハイボール
サントリーソーダよりも軟らかく、かといって腰が抜けているわけでもなく、素晴らしくバランスの取れた炭酸水。
ほのかな甘みを感じさせどんなウィスキーにも合う感じがします。
サッポロ炭酸水のハイボールが一番美味しかったです。


【全体的な感想】
炭酸水(ソーダ)はトニックウォーターやジンジャーエールと違って、注ぐときに
氷に当たらないよう気をつければどの銘柄でもそこそこ美味しいハイボールが作れるという印象を受けました。
しかしながら、ウィスキーの銘柄にこだわるのはウィスキー好きとしてはもちろんですが、炭酸水のほうを基準にハイボールを考えてみるのも面白い体験でした。

サントリーのウィスキーだからサントリーの炭酸水、ウィルキンソンのジンのだからウィルキンソンのタンサンを使うのもよいですが、皆さんも自分好みの炭酸を探してみるのも楽しいかもしれません。
posted by プルトニー at 01:59| Comment(0) | ウィスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

ウィスキーに合う最高の水


ウィスキーの仕込水は硬水が多いのですが、
水で割って飲むときは軟水が適します。
硬水だと水の我が強くウィスキーの味のバランスが崩れてしまうからです。

そこで、ウィスキーを割って飲む際はどの水がよいのか試してみました。


・ボルヴィックで割る
ボルヴィックは日本でも多く販売されている水でご存知の方も多いと思います。
ボルヴィックは軟水でウィスキーの水割りにとても適します。
ウィスキーのバランスを保ちながら水割りを作ることができるので、水を数的落として味や香りの変化を楽しむときにも使えます。
また、多くのBARの水割りでボルヴィックが使用されています。


・クリスタルガイザーで割る
クリスタルガイザーも軟水ですが、ボルヴィックに比べると若干ウィスキーの味が広がりすぎてしまう(まとまりがなくなってしまう)感じがしました。
ただ、ボルヴィックより値段が安いので自宅で水割りを多く飲む方にはおすすめです。


・エビアンで割る
エビアンは中硬水でややミネラルを多く含んでいます。
そのため、水割りに使用してもウィスキーの味が開きにくく喉にひっかかる感じがします。


・安いミネラルウォーターで割る
有名ではないミネラルウォーターで割っても結構美味しく飲めます。
水道水の氷さえ使わなければ大丈夫です。


・精製水で割る
硬度が極めて低い精製水で割ったら美味しいのでは!?
と思い薬局で買ってみました。
精製水とは医療などで使われる極めて不純物を含まない水のことです。
不純物を含まないから美味しい水割りができるかもと思ったのですがとても不味かったです。
ウィスキーが暴れるというかアルコール臭くなるというか、とにかく不味かったです。


・ディーサイドで割る
ディーサイドは軟らかくてかなり美味しい水です。
スコットランドのミネラルウォーターで超軟水。
水割りも美味しくできるのですが、ウィスキーにディーサイドを数的落として飲んでみるとその違いがわかります。
とくに、カスクのシングルモルトの味と香りの変化・開きを楽しむときにおすすめです。
繊細な水なのか風邪をひいたときなどにそのまま飲んでも水が喉からすーっと吸収される感じがするし飲みやすい水です。


【ウィスキーと水のまとめ】
・ウィスキーの仕込水は硬水が多いが、割って飲むときは軟水がおすすめ(造るときと飲むときでは違うということ)。

・ボルヴィックを買っておけばまあ間違いはない。

・ウィスキーの飲み方を極めたい方にはスコットランドの水ディーサイドがおすすめ。

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2017年04月16日

絹のような2品

・クライヌリッシュ。
いつまでもいつまでも続くあたたかい絹のような余韻。
一番若い14年のストレートがよいでしょう。

・宮城峡
シルクようになめらかで、そしてフルーティー。
あまり見かけませんが12年に水を数的たらすとよいでしょう。
余市と合せて自分で竹鶴と作ろうとしてはいけませんよ。

クライヌリッシュ 14年 箱入り 700ml




シングルモルト宮城峡12年 700ml


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2013年12月28日

インチガワー、ダフタウン、オルトモア

インチガワーとダフタウンとオルトモアを飲みました。

インチガワー→潮っけのあるスペイサイド。加水するとまとまります。

ダフタウン→熟しすぎ洋梨のような感じ。

オルトモア→軽くてスッキリした食前酒。でもドライではないでし。

な感じでした。
posted by プルトニー at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

夏なのでA

アイル・オブ・ジュラもよいと思います。

ジュラは潮の香りを感じさせてくれます。
暑い夏にはピッタリ。

やはりソーダ割がおすすめです。
かすかなピート香りもアクセントになっています。
夏に楽しめる一品です。


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感想(1件)




posted by プルトニー at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏なので@

サントリー白州をおすすめします。

口にした瞬間、森林の香りがフワァっと広がります。
ソーダ割にすれば、ソーダの泡に包まれて
森林の香りが舞い上がってきます。


値段も手頃な日本のシングルモルト。
暑いこの時季には白州をぜひおすすめします。

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感想(5件)




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感想(18件)





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2013年03月14日

ジュラとオーバン

ジュラとオーバン。
管理人の好きなモルトのなかでもやや夏向けです。
ちょっと早いですが紹介。

≪アイル・オブ・ジュラ10年≫
ジュラ島という島物のモルトです。
色は淡い琥珀色。
香りはややドライですが、麦とドライフルーツを思わせます。
味は柔らかく、ほのかなバニラと島らしい潮っぽさが感じられます。
最後はややオイリーですがスッっと消えていく感じ。
ピートは焚いていないのですが、使用する水にピートが効いてているため
軽やかなピートバランスです。
島物のウィスキー独特の、水を数滴加えるだけで
味わいが大幅に変わるところも管理人は大好きです。
酒屋さんで買うと3,000円ちょっとですので手軽なモルトウィスキーでもあります。

アイルオブジュラ 10年 700ml 40度 [並行輸入品]

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≪オーバン14年≫
西ハイランドの海に面したモルト。
ハイランドモルドの麦芽の甘みとアイランズモルトの潮っぽさが絶妙なウィスキーです。
色はやや濃いめの琥珀色。
香りは麦と果実とややチョコレートを合わせたような華やかなバランス。
味わいややや重めですが、そのまわりにほのかな潮らしさを感じさせてくれます。
この甘みと潮っぽさのバランスがオーバン好きにはもうたまりません!!
水を少し加えるだけで潮の風味がかなり広がっていきます。
酒屋さんで買うと5,000円くらいとやや高めですが一度は飲んでおきたいモルトです。

オーバン 14年 700ml 43度 [並行輸入品]

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ラベル:スコッチ モルト
posted by プルトニー at 14:42| Comment(2) | TrackBack(0) | ウィスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

最高のローズバンク

今までローズバンクについて
いくつか書きましたが、

やはり美味いものは美味い!!
最高ですね。

もうほとんど見かけないのが残念です。

ローズバンク25年 1981-2007 61.4% 700ml





家計節約の裏ワザ


posted by プルトニー at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

ローズバンク

【ローズバンク】

ローランド伝統の3回蒸留。

香りは花というか香水のように華やか。

飲み口はスッキリしているが、
最後にややスパイシーを感じさせる。

水を落とすと口に含んだ瞬間の
ローズバンクの香りがさらに広がる。
おすすめの飲み方はストレート。
煙草もつまみもいらない。



飲んだのはもちろんボトラーズ物ですが、
非常に満足させてくれるシングルモルトでした(#^.^#)

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posted by プルトニー at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする